絹鳴りの帯 博多織展/5月27日(金)28日(土)29日(日)
と き:5月27日(金)・28日(土)・29日(日)の3日間
ところ:和門なかむら/東大阪市岩田町4-6-8/TEL:072-962-4679
内 容:博多帯は細いたて糸をたくさん使って、太いよこ糸を筬で強く打ち込み、主にたて糸を浮かして柄を織り出します。それにより、締めると「キュッ キュッ」と張りのある絹織物特有の「絹鳴り」がします。締め易いと言われる博多帯の秘密は実はそこにあるのです。そんな着物愛好家の心をとらえて放さない博多帯と着物を、産地の有力織元と直接取引することで、おもいきったお値段で発表いたします。一例として、丹後先染め御召+博多名古屋帯=セットで150,000円(税込)を限定20セットご用意いたしました。その他にも博多織の袋帯や名古屋帯や半幅帯や男帯を中心に、博多織の技術でつくった紬や御召の着物や、現代感覚に溢れる京友禅もご覧いただきます。お気軽にお立ち寄りください。
※ 営業は通常午後7時までですが、最終日5月29日(日)のみ午後5時で終了となります。
ところ:和門なかむら/東大阪市岩田町4-6-8/TEL:072-962-4679
内 容:博多帯は細いたて糸をたくさん使って、太いよこ糸を筬で強く打ち込み、主にたて糸を浮かして柄を織り出します。それにより、締めると「キュッ キュッ」と張りのある絹織物特有の「絹鳴り」がします。締め易いと言われる博多帯の秘密は実はそこにあるのです。そんな着物愛好家の心をとらえて放さない博多帯と着物を、産地の有力織元と直接取引することで、おもいきったお値段で発表いたします。一例として、丹後先染め御召+博多名古屋帯=セットで150,000円(税込)を限定20セットご用意いたしました。その他にも博多織の袋帯や名古屋帯や半幅帯や男帯を中心に、博多織の技術でつくった紬や御召の着物や、現代感覚に溢れる京友禅もご覧いただきます。お気軽にお立ち寄りください。
※ 営業は通常午後7時までですが、最終日5月29日(日)のみ午後5時で終了となります。