名物裂（めいぶつぎれ）展／8月7日・8日（講演会）・9日
＜タイトル＞名物裂（めいぶつぎれてん）展
＜と き＞８月７日（土）・８日（日）・９日（月）の３日間
＜名物裂＞名物裂とは、鎌倉時代から江戸時代にかけて伝わり、宝物の様に扱われた織物です。千利休や小堀遠州の名前や文様からの名前が一品ずつ付けられ、博物館などで大切に保管されております。そんな名物裂を現代の匠が甦らせました。
＜趣 向＞次のような趣向を考えております。
◎８月７日（土）と９日（月）は店主・中村昭夫によるお点前でのおもてなしとなります。お抹茶に京都・紫野源水さんのお菓子がついて５００円です。お申込下さい。お気軽に。
◎８月８日（日）は名物裂の作り手をお招きし、文化講演会を行います。午前１１：００と午後３：００の計２回。 講演会参加費は（お茶付き）５００円。こちらもお申込願います。この文化講演会の詳細は下記の通りとなります。
＜８月８日（日）「名物裂・文化講演会」について＞
茶道の世界で帛紗（ふくさ）や仕覆（しふく）として大切に伝えられてきた、名物裂の裂地解説等を楽しくさせて頂きます。
１．金襴、緞子、間道などの織の違いについての解説および作品の特徴などの説明をさせて頂きます。
２・文様の説明（名物裂には様々な文様があり、一つ一つに伝えられた寺社・愛好した茶人・文様などがあります）。
３．気になる裂地があればご持参下さい。その裂地について解説いたします。
４．時間があれば、質疑応答にも対応いたします。
お申し込み、宜しくお願い致します。
電話：０７２−９６２−４６７９
メール：info@wamon-nakamura.com
＜と き＞８月７日（土）・８日（日）・９日（月）の３日間
＜名物裂＞名物裂とは、鎌倉時代から江戸時代にかけて伝わり、宝物の様に扱われた織物です。千利休や小堀遠州の名前や文様からの名前が一品ずつ付けられ、博物館などで大切に保管されております。そんな名物裂を現代の匠が甦らせました。
＜趣 向＞次のような趣向を考えております。
◎８月７日（土）と９日（月）は店主・中村昭夫によるお点前でのおもてなしとなります。お抹茶に京都・紫野源水さんのお菓子がついて５００円です。お申込下さい。お気軽に。
◎８月８日（日）は名物裂の作り手をお招きし、文化講演会を行います。午前１１：００と午後３：００の計２回。 講演会参加費は（お茶付き）５００円。こちらもお申込願います。この文化講演会の詳細は下記の通りとなります。
＜８月８日（日）「名物裂・文化講演会」について＞
茶道の世界で帛紗（ふくさ）や仕覆（しふく）として大切に伝えられてきた、名物裂の裂地解説等を楽しくさせて頂きます。
１．金襴、緞子、間道などの織の違いについての解説および作品の特徴などの説明をさせて頂きます。
２・文様の説明（名物裂には様々な文様があり、一つ一つに伝えられた寺社・愛好した茶人・文様などがあります）。
３．気になる裂地があればご持参下さい。その裂地について解説いたします。
４．時間があれば、質疑応答にも対応いたします。
お申し込み、宜しくお願い致します。
電話：０７２−９６２−４６７９
メール：info@wamon-nakamura.com
