2013年01月13日（日曜）
女性用草履のほうが当然豊富ですが、男性用の草履も取り扱っています。宜しくお願い致します。
2013年01月13日（日曜）
おNEWの着物＆羽織で仕入れに行ってきました。こちらは某和装小物製造卸で担当者の女の子に撮影してもらった画像です。散髪にいく前なので髪型がイマイチ・・・。その点ご勘弁ください。
2013年01月09日（水曜）
１月２日から４日まで淡路島で過ごしました。毎年という訳ではありませんが、何故かたびたび訪れています。そして立ち寄る所がほとんど決まっていて、初詣はいつもこちらの伊弉諾神宮（いざなぎじんぐう）にうかがっています。大鳥居をくぐり重厚な拝殿を通り抜けると本殿があります。こちらでしっかりお参りさせていただいておりますが、それ以上に、絶対に立ち寄る場所が僕にはあります。それが３つ目の画像「リーブ２１・頭髪感謝」の碑。頭髪に感謝し育毛、発毛を祈願すると共に理容・美容業の発展を祈って建立されたとのこと。・・・ということはこの碑は毛根なんでしょうか。よくわからないまま、来る度にこの碑に頭をこすり付けながら「まだハゲないでくれ〜 まだハゲないでくれ〜」と（懸命に！）祈っています。その甲斐もあって、今のところハゲることもなく元気に暮らしております。それでは最後に父母のツーショット写真をご覧いただき締めくくろうと思います。今年もよろしくお願いしま〜す。おしまい。
2013年01月07日（月曜）
当店の格安着付け教室ですが、ただ今生徒さんを大募集しております。「丁寧な講義に努める」と「ノーハウの小出しはしない」を信条とする当店女将が講師を担当致します。無料の着付け教室のように販売会ともリンクしておりません。興味のある方はお気軽にお問い合わせください。（当店女将は大手着付け教室で長年講師をしておりました！）
2013年01月06日（日曜）
今朝初釜ということで着付けをさせていただいた�詰佑任后�
2013年01月05日（土曜）
明けましておめでとうございます。本年も（つたないブログですが・・・）よろしくお願い致します。
書家の先生に依頼していた屋号「和門なかむら」の額（大きさ：140cm×60cm）が年末に完成。新年を迎えたこともあって店内の壁にかけてみました。素晴らしい出来栄えに感動しています。
書家の先生に依頼していた屋号「和門なかむら」の額（大きさ：140cm×60cm）が年末に完成。新年を迎えたこともあって店内の壁にかけてみました。素晴らしい出来栄えに感動しています。
2012年12月31日（月曜）
12月18日（火曜）八重勝さんでの夕食後に向かったのが、宗右衛門町（そうえもんちょう）にお店を構えておられる花くまさん。ここで僕のこの日２回目の夕食が始まります（食べ過ぎ君なり）。ビルの２階に駆け上がり、桂南光師匠のお名前が染め抜かれた暖簾をくぐると、カウンターの向こうにいる大将があたたかく迎えてくださった。入店すると僕は（到着順で）２番目。そうこうしていると、全員がそろって宴会スタートとなりました。宴会の参加者は鶴二（つるじ）師匠、瓶太（びんた）師匠、遊喬（ゆうきょう）師匠、文鹿（ぶんろく）師匠の落語家さん４名と（僕を含む）上方落語ファン８名の計１２名。先程は串カツでしたが、今度は河豚を中心としたお料理で、食べながらみなさんとの会話を楽しんでいると、数時間前動楽亭で拝見した文鹿さんが僕の隣にお座りになった。何をおっしゃるのかなと構えていると・・・内容は紙相撲について（驚）。「新団体を設立したいんです！」と熱く語る文鹿師匠についてゆけず戸惑っていると、いきなりドアが開いて新規の団体客が入ってこられた。それがなんと南光（なんこう）師匠、塩鯛（しおだい）師匠、南天（なんてん）師匠、吉の丞（きちのじょう）師匠と松尾貴史（キッチュ）さんというおもしろ五人衆（再驚）。結果的に五人衆の方々と交わることはありませんでしたが、やたら華やかな宴会となってしまいました（嬉）。そうこうして宴会が終了となり、最後は路上で宴会参加者＋花くまの大将で記念写真を撮って締めくくりました。ホンマに楽しかった！満足度１００％なり。
2012年12月31日（月曜）
前々から父が「いっぺん動楽亭で落語みたいわぁ〜」というので僕が段取りし、12月18日（火曜）父母僕の３人で動楽亭に行ってきました。場所は通天閣の近く、御堂筋線・動物園前駅を下車。１番出口を上がってすぐ。コンビニの２階です。詳しことはわかりませんが、桂ざこば師匠と米朝事務所が運営している施設のようです。出演者は下の画像の通りですが、この日の出演者が豪華ということもあって、１００人限定の会場がほぼ満員状態。両親より遅めに到着した僕は一番後の丸椅子で鑑賞しました。人の熱気と暖房でかなり暑い客席でしたが、どの演目も面白くて大満足しました。鑑賞後は３人で食事に行こうとなりまして、通天閣と言えばやっぱり串カツ！母親が「せっかくやから有名店にいきたいわぁ〜」と言うので八重勝さんに向かいました。こちらは赤井英和さんでお馴染み・だるまさんに匹敵するぐらいの有名店で、土日などは入店待ちのお客さんが店の前に長蛇の列をつくります。この日は平日でしたが、それでも並んで20分ほど待ってからの入店となりました。そこで生ビールや串カツ、そしてどて焼きなどを頂戴しました。僕はこの後鶴二師匠たちと飲み会があったので、そこそこの時間でお店を出て、父母は自宅へ。僕は宗右衛門町（そうえもんちょう）のほうに向かいました。おしまい。
2012年12月29日（土曜）
12月17日（月曜）は定休日。午前中なにげにfacebookしていると、大好きな笑福亭鶴二師匠が繁昌亭の昼席に出演されるとの情報が飛び込んできた。そして繁昌亭のホームページを見ると「残席に余裕がある」ような表示も出ている。「これはいくしかない！」と思って、慌てて用事を済ませて繁昌亭に駆け付けました。いろいろあって南森町駅（堺筋線）に到着。ダッシュで走って開演５分前にたどり着いた。心の中で「セーフ！」と叫ぶ。着席してすぐ開演となった。演目は次の通り。弥太郎「子ほめ」、阿か枝「延陽伯」、春雨「七段目」、小二三「牛盗人」、円笑「孝行糖」、鶴二「尻餅」 （仲入） 団四郎「百面相」、慎悟「佛馬」、染弥「天災」、米団治「掛取り」＜敬称略＞。全ての演目が終わって出口に行くと鶴二師匠が観客のお見送り役でいらっしゃったので、ご挨拶し、お写真も撮らせていただきました。鶴二師匠の「尻餅」最高でした！！
2012年12月14日（金曜）
今回は12月6日（木曜）お客様ときもので落語会「四重人格東西同期会」に行った際の続編です。落語会はとってもおもしろかったのですが・・・少々変な観客（男性）とお席が近くでした。こんなこと言っていいのかわかりませんが、誰も笑っていないところでいきなり大声で笑いだす・・・これは（なんとか頑張って）許容します。でもゲップはやめてください。その後僕の父親の真後ろに移動し、上演中頻繁に口をクチャクチャさせるのも（申し訳ないですが）めちゃめちゃ耳障りです。極めつけは、その方入れ歯を通路に落としてお帰りになったんです。周囲の観客みなびっくり！繁昌亭の女性スタッフがティッシュを使って拾い上げ、慌てて出口付近まで駆け出し「入れ歯お忘れのお客様いらっしゃいませんか！」と大声で連呼しておられました。本当に人騒がせな観客。もうかかわりたくありません。（下の画像：撮影後に到着された参加者様もいらっしゃったのでこれで全員ではありませんよぉ〜）
